再現方法
- Twitter検索で、『from:[アカウントID] OR from:[アカウントID]』という風にアカウントIDを並べて検索すると、ホーム画面のような最新ツイートの一覧が表示されます。
- https://twitter.com/search?q=from:[ID]+OR+from:[ID]&f=live
- [ID]の部分に、読みたいアカウントのIDを入力します。『&f=live』が入っていないと古いツイートが上の方に表示されてしまいます。
使い方の例[東京メトロ]
- 東京メトロが公開している9つのアカウントの最新ツイートを検索すると、このような感じになります。
- https://twitter.com/search?q=from:G_line_info+OR+from:M_line_info+OR+from:H_line_info+OR+from:T_line_info+OR+from:C_line_info+OR+from:Y_line_info+OR+from:Z_line_info+OR+from:N_line_info+OR+from:F_line_info&f=live
- 検索の対象にしたアカウント
- 東京メトロ銀座線
- 東京メトロ丸ノ内線
- 東京メトロ日比谷線
- 東京メトロ東西線
- 東京メトロ千代田線
- 東京メトロ有楽町線
- 東京メトロ半蔵門線
- 東京メトロ南北線
- 東京メトロ副都心線
メリット
- 会員登録する必要が無い。
- ログインする必要が無い。
- フォローする必要が無い。
- リストを作る必要が無い。
- ブロックされて見られなくなる心配が無い。
- 検索結果のURLを他人と共有することができる。
デメリット
- 非公開ツイートは読めない。
- 一部のツイートは検索結果に反映されないことがあり、全てのツイートが読めるとは限らない。
- 検索ページのシステムが変更された場合、この方法は使えなくなるかもしれない。